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プラザキサとプラビックス

ワーファリンに代わる抗凝固剤として発売されたダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩(商品名プラザキサカプセル75mg110mg)、メーカー説明によると、分包不可とのことです。

一包化の患者さんの監査をしていたら、「プラザキサカプセル75mg」が処方されており、「オイオイこれは分包不可だぞ」と思ったら、それは「プラビックス錠75mg」でした。

用法は違いますが、ちょっと見るとよく似ていませんか?かなりヒヤリとしました。

このプラザキサ、先日、早速検査前には何日前から休薬したら良いかと

質問があり、慌ててメーカーに問い合わせました。

【回答】 抜歯や生検などで中止が必要となる場合は、前日休薬

とする。

           ちゃんと添付文書にも記載がありました。準備不足でした。

【適応症】 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症予防

【用法】 12回、1150mgの投与を基本とし、必要に応じて1回量を110mgに減量する。

【特徴】 ○代謝が早く、一日2回の内服が必要。薬価↑

      ○併用禁忌薬としてイトラコナゾール
      ○併用注意薬としてワソラン、アンカロンなど

       ○PT-INRのモニタリング不必要(開始時はINR2.0以下)
    
  ○納豆などの食事制限なし
       ○吸湿性が高く、分包不可。

      ○アルミピローから出しただけでも3ヶ月まで

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